弁護士との違い

電話で話す男性とビル

行政書士は、市民に最も身近な法律家です。弁護士と言うとどこか敷居が高いイメージがあります。
しかしながら行政書士はそのようなことはありません。依頼者の目線に立って法律問題を解決してくれる専門家です。
法律のプロに依頼をすることでトラブルを解決することができます。その際に注意すべき大切なことがあります。
それは自分が何を依頼するのかを明確にすることです。行政書士は法律のプロである前に、商売人です。
そのため、依頼者の悩みをどのようにお金に変えようか考えています。つまり、あなたが依頼したこと以上の悩みを聞きだして依頼させようとします。
それだと依頼費用がどんどん高くなりますのでそれを避けるためにもあなた自身が何を相談するのか明確にする必要があります。

行政書士は弁護士とは異なり、全てのサービスを行うことができるわけではありません。
たとえば弁護士は、民事裁判や刑事裁判の弁護をすることができますが行政書士はすることができません。
司法書士は不動産登記を行うことができますが、それもできません。
できることは、役所への書類提出業務の代行が主なものです。
ですから、法律に関する問題を抱える依頼者側としてもそのことを念頭に置いて依頼するようにしてください。
もし仮に、法律の紛争が起きている場合には弁護士に依頼するようにしてください。
そうすることがトラブルを無事解決に導くためのコツとなります。
まずは業務内容を把握したうえで自分にあった行政書士を探すようにしてください。