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案内する女性

よく日常生活の中で、突然のトラブルに見舞われてしまい、専門家の力が必要になってしまう事があります。
そのような場合において、素人が一番最初で悩んでしまうのが、「一体、誰に相談すればいいのかがわからない」という事でしょう。
実に法律の専門職と一言で言いましても、その種類は多く、自分が直面している問題が、どの専門家に相談する内容なのかを、判断できない人は多いものです。
ではそのような場合は、一体誰に相談すればいいのでしょう。
そのような場合は、基本的には、「行政書士」に相談するのがいいとされています。
ではなぜ、行政書士がいいのでしょうか。
その理由は、実はこの行政書士というものは、法律関係の専門サービスの中でも、もっともその取り扱い範囲が広いものだからなのです。

法律関係の専門サービスは、実にそれぞれの担当の分野が、重複している部分が多いものなのです。
たとえば訴訟の代理人と言えば、普通は弁護士を思い浮かべる人が多いでしょうが、これは「簡易裁判所」に限定すれば、「司法書士」でも代理は可能になります。
司法書士であれば、費用の面で弁護士ほどはかかりませんし、そのような事を知っておくだけで、かなり得になるのです。
このように重複している部分でしたら、誰に依頼すれば得なのか、適切なのかを判断するために、まずは行政書士に相談するのです。
行政書士は、法律の専門サービスで、もっともその守備範囲が広いものなので、大抵の部分はカバーしていますし、もしその範囲外であったとしても、では誰に相談すればいいのかは、すぐに教えてくれるからです。